エイブラハムとの対話:死について

私たちが聞くと、とても重いテーマのように聞こえる「死」についてです。特に今回は子供の自殺を受け、自分も自殺したいと思っている親からの相談です。この「死」というテーマにエイブラハムは一貫して、ボルテックスの中から話をしているのが分かります。

一般の相談と違うのは、エイブラハムが、相談者に寄り添うことではなく、ボルテックスの中にいて、そこへ招入れようとすることに意識を置いていることです。とても興味深い対話です。

エイブラハムとの対話:死について

相談者:ボルテックスに入るように最善を尽くしています。4週間半ほど前。。。

エイブラハム:ちょっと待って。ボルテックスの中から話していますか?それとも外から?

相談者:外から。外からです。

エイブラハム:それなら矛盾していますね。あなたはこう言いました。入るように最善を尽くしています。それでもその前にボルテックスの外で話したい。どちらが正しいのでしょう?

ハッキリさせる為に、しばらくの間ボルテックスの外にいたいと言っているのですか?前の質問者が話していたように。

相談者:望むらくはこのテーマが他の人にも役に立つのではないかと。

エイブラハム:外の話は役に立ちません。

相談者:そうですか。

エイブラハム:あなたが本当に話したいのかを確かめています。わたしたちの快活さがあなたを辛くさせるのでは。。。

相談者:大丈夫です。

エイブラハム:あなたはボルテックスの外にいる正当な考えているのですか?

相談者:多分。

エイブラハム:どんな人よりも?

相談者:そうです。

エイブラハム:はたして人の世界で起きる、さまざまな出来事の中でボルテックスの外にいることを正当化できるほどのまっとうな理由はあるでしょうか?

相談者:外に居続けるつもりはありません。

エイブラハム:本当にボルテックスに入ろうと思っているのなら、あなたの話したいことを少しの間、脇に置いて、まずボルテックスの中について話しましょう。

エスターはあなたの気持ちを良く理解できます。ジェリーにこう言います。「ボルテックスの外の事だけど、もう少しこの話をしたいの。はっきりさせるために、もう少しだけ。」
するとジェリーは枕を引っ張り上げてこれからの話に身を引き締めるのです。

良い事は決してボルテックスの外からは来ません。ですから簡単なことから始めましょう。考えるとすぐにボルテックスに入れるものは何でしょう?ボルテックスにいたいと言ったのですが、でも同時に明らかにボルテックスの外に出てしまう何かを活性化しています。

ですから、ボルテックスにいたいというのは言葉通りに受け取れません。抱えている問題を脇において、ボルテックスの中のことを話ましょう。もし本当に中にいたいのなら。そうでしょう?

相談者:この席を立つときにはそういう気持ちになります。エイブラハムが助けてくれるでしょう。

エイブラハム:でもあなたが望んでいるのは、ボルテックスに入る為、あえてボルテックスの外を通る長い迂回路を進むため、力を貸してもらうことですね?なぜそうしたいのか、わたしたちには分かりません。こんな風にあなたに意地悪しているように言うのはどうしてか。

それは今に向き合うこと、過去を振り返れば今に影響を及ぼすことについて先ほど話したばかりだからです。わたしたちはあなたやあなたが気にかけている人の周りで起きていることを知っています。

考えると辛くてボルテックスにいるのが困難なことが起きたことも知っています。この対話の結果として、決して忘れないで欲しいのは理解するためにボルテックスの外に留まる価値のあるものなど何もないことです。1時間でも1分でも、1秒でさえありません。

相談者:エイブラハムの話が明快さを与えてくれるのを願っています。

エイブラハム:できるかどうか分かりませんよ?

(笑い)

明快さを望むならボルテックスに入らなければなりません。入る為には今の考えを手放し、別の考えを掴むことです。

相談者:ただ1つのことをお聞きします。わたしの息子は4週間半前に自殺しました。わたしも自殺を考えています。

エイブラハム:その状況ではあなたも考えるでしょう。でもあなたはちゃんと対応しています。どうしたら良いのかを学んできたように。そうすべきだと考えているように。あなたをボルテックスに入れる為に彼が今何を考えているのか、その全てをお伝えしましょう。ボルテックスでは彼と会話ができます。彼が今どうしているか分かりますし、エゴを解き放った爽快さが理解できるでしょう。

相談者:それが望んでいたことです。

エイブラハムあなたは、飛行機から飛び出してパラシュートを装着していません。どうしたらいい?わたしたちは「捕まって!すぐに終わります。」言いたのは、みなさんは時々、今いる場所から望む場所へ行けないでいるということです。

この対話の初めでわたしたちが頑なだったのは、あなたに起こった大変な出来事が、話すに値し、考え込むに値することだと地球の全ての人は結論付けてしまう紛れもない例だからです。その結果、例えボルテックスの外に居続けることになってもです。

相談者:質問です。私はあのことを自分の経験に引き寄せたのでしょうか?

エイブラハム:物質世界に産まれ出る前にあなたはたくさんの合意をしています。特にあなたの子供となる存在との間に。でもあなたは他の誰かのリアリティの創造者ではありません。

相談者:それならばこのことは計画や合意があったのでしょうか?私の最大の疑問です。事前の合意があったのですか?

エイブラハム:そういう合意はありませんでした。つまり、あなたはこうは言いませんでした。「物質世界に行きましょう。わたしの息子。あなたはトラウマになる異常な経験をして、わたしに明快な認識をもたらす為に、自殺を選んで、非物質世界に還るでしょう。」

代わりに言ったのは「私たちは非物質的なエネルギーです。物質世界に行きましょう。コントラストは私たちに新たな願望を吹き込み、その願望は波動の可能性の中に留まるでしょう。そして私たちは願望にいつも同調できます。もしボルテックスに入る方法を見つけられない時には、物質世界の経験から一度離れて、ボルテックスに戻りましょう。」

自殺によって非物質的世界に還るのは例外なくとても深いレベルでは幸福と自分の価値と愛に同調し、共鳴できているのですが、それに近づいていると感じられないでいるからなのです。そこで物質世界から意識を撤退させ、直ちにボルテックスの中に戻ります。

ですから、この対話に意義がある理由、質問者としてあなたを選んで、あなたと踊っている理由はあなたの息子さんが劇的で特別なことをしたからです。ボルテックスに入る為に、生を終わらせる必要はありません。世の中にはあなたがたをボルテックスから遠ざけ、無力に感じさせる思考パターンがはびこっています。

でもそんな風に無力に感じている中にも同調できる道が必ずあるものです。物質世界に来る前にした合意からしても、本当の自分に同調するという願望は全てを解決するのに役立ちます。

あなたはボルテックスの中にいなければなりません。わたしたちに耳を傾ける前に。わたしたちの語る事を理解する前にです。あなたが何が起きたのかを話すと、この部屋の全ての人がボルテックスの外に出てしまいます。話せばそれについて考え、どう感じるかを想像するからです。

そしてエイブラハムが今あなたにしている癒しにも気が付きません。人々はあなたをハグし、慰めたにしても、みなボルテックスの外に出てしまいます。でもボルテックスの外では慰められません。外で慰めは無いのです。

そしてボルテックスに留まるには何が真実かを認識することです。理解していますか?あなたはここに来る前はソースエネルギーでこの世界から意識を撤退させるときにはソースに還ることを。

相談者:はい。

エイブラハム:それなら起きたことを感じ取れるでしょう。彼はここに来て、たくさんのコントラストを生き、波動の可能性の中にたくさんのものを置き、あなたが知る限りのどんな人よりも拡張し、その拡張が引き起こす不調和に耐えられなくなって純粋でポジティブなエネルギーの中に一撃で還る方法を見つけたのだと。

彼はどんな反感からも解き放たれ、本当の自分である全存在の中に還ったと感じて、明るい気分でいることを想像できますか?あなたには選択肢があります。今の彼を見るのか、それともかつての彼を思い出すのか。

ですからハッキリさせたいことがあるとあなたが言うとき、あなたを少し茶化したくなるのは、明快な理解は彼が今いる場所にあるからです。彼が非物質的世界に還ったのは、永遠なる存在の計画だったと考えてみてください。あなたの過失ですか?それとも永遠なる存在の計画?

相談者:永遠なる存在の計画。

エイブラハム:本当の自分から乖離させたコントラストを彼が見つけたのはあなたの過失ですか?それともそれは創造の過程の第一段階であり、それを生きる為に彼がこの世界に来たのでしょうか?いつもボルテックスの中にいて、他の誰をも中に引き入れることはあなたのあるいいは誰かの責任ですか?自責は気持ちがいいでしょう。

でも先ほどわたしたちのすべきことは、の問いに対し、それは自分のボルテックスの結びつき、それだけです、と答えました。社会は子供のどんなことにも親に責任を持たせようとします。その為に親はボルテックスに向かえないのです。あなたは他の誰の波動の落差も面倒みることはできません。自分のだけが可能なんです。

ですからこのようにあなたと対話しているのは、あなたが大変パワフルな分岐点にいるからであり、あなたの身に起こったことで多くの人がボルテックスの外に出ても共感し、慰めたい、あなたと話したいと思うからです。一方、その経験のせいで、残りの人生をボルテックスの外で費やす可能性を、逆に言えば絶大なる前向きな可能性にもできます。

このような経験をしたほとんどの人はボルテックスの外でネガティブな波動を活性化し、考え込んで何度も経緯を振り返り、過去に戻って何が悪かったのか自分の何が悪かったのか見いだそうとするのです。こうして残りの人生を全く無駄にしてしまいます。

そうではなく、ボルテックスに急いで還った彼の元へ行くこともできるのです。祝福された輝かしいあなたの息子の方へ。さて、それではあなたがこのことを十分に受け止めているのを踏まえた上で話します。

今、非物質世界に還ることは元々のあなたの意図ではなかったことを知ってください。でもそれも悪くはありません。自殺を勧めているのではありません。まぁ、手っ取り早くボルテックスに入る方法ですけど。

これを理解した上であなたに完全さを感じて欲しいのです。つまり、極めて拡張すると、本当の自分と同調していない緊張が非常に大きくなって、生きるか死ぬかの選択になるほどの苦痛になります。これはかなり追い詰められた状況ですよね。

でもあなたに聞きます。波動の落差が及ぼす影響と同調する重要性を知りたくありませんか?本当の自分でいることの大切さを知りたくありませんか?また、本当の自分でいることを自分に許さないときでも、本当の自分への道を見つけられることを知りたくありませんか?

パワフルで重要なことですよね。もしわたしたちがあなただったら、この対話が終わった後、じっくり考えてみるのは「ボルテックスに入ろう、エイブラハムの言うことは胸に響く、私の全存在を懸けて、息子が本来の姿と再び一体になっていることを信じよう。息子の全てが感じられるようになるため、ボルテックスの中にいる考え方や、感情の持ち方が自分に身に付くのを心待ちにしよう。

彼の生きた全てのトラウマと苦しみは彼の波動のリアリティの中に置かれている。息子が生きていた間、わたしは私の波動の波動のリアリティの中に新しい進化した彼を置いている。そして彼のハートを祝福しよう。

息子は息子の波動のリアリティの中で私が願う未来の姿についていく生き方を見つけることができなかった。息子はついて行きたかったのを知っている。わたしが望んでいるように。わたしたちは物質的存在として、いつも現状にフォーカスしてしまう。

でも私たちは自分の進みたい道を感じ、それにフォーカスできる能力を忘れている。だから今、私には素晴らしい選択がある。本来の彼の姿に出会う為にボルテックスの中にいよう。」

そして友達から「悲しいでしょう?」と聞かれる時、こう言えるようになりたいと思うでしょう。
「人はそう思うでしょう。でも息子と私が長い間望んでいたことが叶ったので爽快に感じています。息子は本来の姿に同調しています。人生の辛い仕打ちを受け止めるのは簡単ではないけど、ボルテックスに入るきっかけにしようとしています。ボルテックスにいない限り、本当の自分に同調していない限り、私の夢にも今の息子にも近づけないからです。」
でも最も問題なのは、本当の自分に近づけないことです。

相談者:彼が今どうしているか話してもらえますか?

エイブラハム:いいですよ。そのつもりでした。彼からの直接の言葉を伝えましょう。それが一番効果的でしょうから。

でもその前に死の全てを話して、ここにいるみなさんが永遠に新しい理解に至るようにしたいと思います。死はありません。みなさんの存在に終わりは無いのです。生命しかありません。

みなさんは時に物質世界にフォーカスし、時に非物質世界に完全にフォーカスします。でもみなさんの存在に終わりはありません。その席に座った時、あなたは死を恐ろしいものとしていました。今ではあなたの波動は変わっています。最初あなたは出来事について陽気に会話ができるとは思っていませんでした。でも死が無いことが分かって、楽しく対話ができています。

波動しかありません。そして物質世界にいるときでさえ非物質世界の波動にも同調できるのです。人は彼は逝ってしまった。もう話すことはできないと考えます。

もし非物質世界の波動と物質世界の波動がそれぞれあることが理解できて、また非物質世界の波動はいつもボルテックスの中にあって、いつも反感が無いことが理解できて、物質世界にいない誰とでもどんな時でも話したいと思ったらどうしますか?

あなたはボルテックスにいて気分良くいなければいけません。気分良くなる方法を見つけなければなりません。ですからその為にはあなたという受信機のダイヤルを回すように非物質世界の波動に同調させなければなりません。

そこでみなさんに考え直して欲しい問題があります。ほとんどの人は何もしません。ソースエネルギーに同調しようと思う特別な動機を持つまで何もしないのです。同調しているのが本当の自分だからという理由だけでどうして同調しないのでしょう。

それが彼があなたに約束した贈り物です。どちらかが生まれる前に。つまり、ボルテックスにいたいと思う理由をあなたに贈ります。そこでわたしたちが話してきたボルテックスに入るとは何を意味しているでしょう。エゴの働きである反感を持つことなく、今に意識を合わせていることを意味しています。

ですからこのヒリヒリするような対話に登場している一人がボルテックスにはいりました。物質世界から完全に身を引くことで、反感を全く感じなくなるからです。

瞑想は役に立ちます。感謝も役に立つでしょう。ここで明確にしたいのは、ボルテックスに入るのに死を選ぶ必要はないということです。

でももし、気にかけている人との交流を望むのならば、ボルテックスに入る道を見つけなければなりません。つまり、あなたはソースの目を通して見なければなりません。

自分の存在の永遠性を理解しなければなりません。そして永遠性を理解できたとき、物質世界から去った人の喪失を嘆くことは無いでしょう。

信号の送受信は誰かが信号を送り、受信者が信号を受け取ります。交流はこれと同じですね。ですから物質世界にフォーカスしている間にも、全ての人が非物質的な一面を持っていると理解できたら、ボルテックスに行こうとするのは賢明です。

非物質世界に還った人と交流する為だけではありません。ボルテックスは物質世界にフォーカスしていないときだけに行く場所ではありません。一日中、毎日、いつでもアクセスできる波動の場所なのです。

相談者:私も実際、息子と素晴らしい会話をしました。直観的なレベルでです。ハグも何回もあります。ボルテックスに入って留まろうと毎日そういうことをしています。息子から受け取ったと感じたものがあってそれがとっても大切なんです。

それでは今の彼からの話を伝えましょう。非物質世界に還った人は饒舌です。そしていつも陽気なのです。その中でも特にそうなる人がいます。物質世界でほとんどボルテックスにいなかった人です。

歌手のバールアイブズを覚えていますか?彼がエスター達と友人になったのは、非物質世界へ還る移行の数年前でした。彼の移行の間、エスターはそれを感じていました。彼の中で抵抗が消え、そして彼が還ったのを感じました。

死と呼ばれているその瞬間、エスターは高揚感を得ました。それは彼女が今までに味わったことの無い高揚感でした。そしてすぐに彼からの言葉を受け取り始めたのです。彼は「凄く面白いよ」と。彼は思索的でしたから、死とはどんなものなのか興味深く思っていました。

エイブラハムから進化の全体図について前に聞いていました。そして非物質的世界に還ってエスターに話したいと彼が思っていたのは、第一に「いいかい、エイブラハムの言っていた通りだよ」。エスターは笑いました。

彼らがやっていたゲームの一部だったからです。話を彼の生前に戻します。

ある晩、彼の妻が彼のベッドの傍にいて欲しいとエスターを招きました。エスターは彼が来てほしくないことを知っていましたが、二人は行くことにしました。バールはまだ肉体に留まっていて、不機嫌になっていました。

エスターはエイブラハムはこう言っているわ、と。彼は頷きました。そしてまたエスターはエイブラハムの言葉を伝えました。彼はまた頷きました。するとバールは聞いたんです。私がもう眠ろうとしたらエイブラハムは何て言うかな?エスターは笑いました。

彼がこの会話に何かを望んでいたわけではなく、移行の準備ができていることを感じたからです。ですから彼は会話を必要としていなくて、実際は煩わしいだけだったんです。そして彼が旅立った時、エスターはサンアントニアにいて、ジェリーはワシントン州に行っていました。

ですからエスターが高揚感、浮きだつような気分、自由な感覚、エゴの開放を感じ、今まで最も幸福で輝かしく感じたときには二人はバールのベッドの脇にはいなかったんです。

すると彼がいいました。「エスター、聞こえるかい?」エスターは「聞こえるわよ」と。彼は「面白いね。少し前までうんざりさせられていたんだけど今では全然気にならないよ。」それからこうも言いました。「今後もこんな会話が持てるかどうかは分からないけど楽しかったよ」とそして彼は去りました。

エスターは決して忘れないでしょう。自分が経験したことを。つまり生前、エイブラハムは波動の傍にいなかった人が、本来の姿に深く共感し、完璧に同調したコントラストの経験を。では、始めましょうか?

物質世界では幸せではなくて、非物質的世界に還ったばかりの人の話はどのようなものになるか?こうなります。

ほとんどの事、大抵の事は問題じゃないよ。母さんはいろいろ心配していたけど心配しなくていいんだ。母さんが物質世界にフォーカスしている間の拡張に繋がる多くの経験はあまり重要ではないみたいだね。ここでいま経験するために積み上げられているんだ。

僕が生きた全てはここで僕を待っていたと感じる。母さんが僕に教えようとしていた通りだったね。全てが積み上げられて僕を待っている。そして1つ1つ調べていくんだ。

自分のペースでやっていいと言われている。急いでやってもゆっくりやっても今しているのは、物質世界での経験を通してこの波動の世界においた全てを1つ1つ味わうこと。

母さん、僕は産まれたときここにあったものが僕を待っていた。そして物質世界にいた間に、波動の世界においた全ては積み上げられて、僕の為に準備されている。誰も表現できないくらい、ここはいいよ。広々として凄く気持ちいいんだ。くだらないものは何もないよ。物質世界と同じくらい凄くリアル。目もちゃんと視えるし、耳も聞こえる。五感があるように感じる。今でも身体あるように感じるし、それ以上だよ。まるで物質世界の人生が今の為の準備だったように感じる。味わっていて本物かもって感じさせる。

でも彼らは違うって言うんだ。本物じゃないって。僕が来たばかりだからそう感じるんだってね。こんなにはっきり見通せるのは初めてだよ。肉体が態あったときにに感じた気持ちを改めて今、強く感じている。

でも知ってる?今感じているから肉体があったときに感じていなくても大丈夫なんだ。心配することなんてない。本当に多くの人がたくさんのことを心配している。心配することなんて無いんだ。心配の種はどれもこれもインチキなんだよ。全てインチキさ。何かを心配することなんて何もないんだよ。

エイブラハムとエスターを通して母さんが僕の話を聞けて嬉しいよ。母さんを感じていることを知っていてね。僕を感じて。僕と笑って。僕と遊んでね。僕と一緒に来てよ。でも僕がしていたようにではなく、僕はどんなことも悔やんでいないよ。1つも後悔していない。非物質世界に還ったことを失敗したと思っていない。大きな理由があるんだ。

今では、それを十分に理解している。僕の視点から理解して欲しいことがたくさんあるんだ。でも僕の視点から母さんの人生を学ぶことは僕のすべきことでも母さんのすべきことでも無いって言うんだ。

エイブラハムの感じていることが少しわかったよ。どうしてエイブラハムが嫌われているのかも。

母さんの時間のあるときに話ができるよ。でも今もう話すことが無い気がする。僕たちは話し合って考えを合わせる必要なんてない。過去を振り返って話すことも。もう終わったこと。そして同じ考えを持つ必要も無い。全てが説明し尽くせることは無いよ。

ただ僕がここにいて母さんもここに還ることを知っていてね。そして、来たいときにここに来て。僕と遊んでよ。僕はいつもここにいるから。彼らは言うんだ。僕は母さんの内なる存在みたいだってね。これは正しくないね。僕と母さんの内なる存在は言葉では伝えきれないって言ってる。僕の内なる存在と母さんの内なる存在、エイブラハムの内なる存在、そしてソースの内なる存在はみな一緒で同じものだって。

僕たちが物質世界でもう会う必要が無いのは非物質世界で永遠に結びついているからなんだって。僕は分かったよ。母さんも分かった?ここが好きだよ。母さんも来るといい。死は無い事をみんなに伝えて。これ以上に大切なものを思いつかないよ。

今までに感じたことのないような愛と理解と感謝を感じている意外には。それから母さん、どんなものよりいい気分なのは僕には価値があるってこと。彼らは価値っていう言葉を好きじゃないんだ。僕は分かったのはそれだけだけど。僕には価値がある。僕は完璧。僕は全体。僕は気分が良い。僕は強く望んでいる。僕には自信がある。僕は幸せ。本当は忙しいんだ。したいことはたくさんあって。

みんなは死についてわだかまりを作っているよ。僕の関係に疲れた。もう行くね。母さんの元を去るんじゃない。もう行くね。母さんの元を去るんじゃない。もう行くね。母さんの元を去るんじゃない。もう行くね。母さんの元を去るんじゃない。もう行くね。母さんの元を去るんじゃない。

死んだときには彼らは死は無いっていうけど、死んだら同時にたくさんのことにフォーカスできるのは知ってた?だから母さんの元を去りはしないと言っても母さんに僕の意識を全て向けるってことじゃない。いつでも僕に意識を合わせれば、僕はそこにいる。僕の全てを母さんに捧げているように感じるはずだよ。もう行くね。

そして行きました。

相談者:本当にありがとう。

エイブラハム:良かった。死についての最高の対話でした。

解説

相談者の波動を感じ取ったエイブラハムは、まず、ボルテックスの外から話をしようとしている相談者にボルテックスの内側にはいるようにすすめています。相談者にとってはボルテックスに入れるものであれば入りたいという心境なのでしょう。エイブラハムがそうさせてくれるでしょう、エイブラハムを頼っています。

エイブラハムは今の問題を脇において、過去を振り返らず、楽になることを考えてください、と言っています。なぜなら、どんな問題が起こったとしても、ボルテックスの外に留まる価値は無いからです。

相談者は、自殺について生まれる前に合意があったのか?つまり、産まれる前から自殺をする運命だったのか?と聞いています。このことについてエイブラハムはそのようなことは無かった、そんな運命は無い、と言っています。

そして、どんな辛い状況であっても、ボルテックスの外にいれば癒しも無いし、真実も知る事はできません。

真実とは、死んだことで、ソースに還ることができること。そしてソースである以上、ポジティブで明るい状態であるということ。つまり、自殺したから、この世に未練があったり、恨みや悲しみがあるということはなく、ソースの中で楽しく暮らしているんだ、ということです。

そして、息子の過去の暗い経験を見るか、今のソースの中にいる息子を見るかは選択できるのだと言っています。今のソースの中にいる息子を見るためにはボルテックスに入る必要があるということですね。

次に自分を責めるのではなく、このことが永遠の計画であると思ってください、と言っています。親は子供の責任を取らなければならないという社会の風潮がありますが、波動の責任は自分でしか取れません。

そして悲惨なこと、悲劇的なことがあったときに、そのことを振り返って後悔すると一生を無駄にしていまいます。ボルテックスに入ると、輝かしい未来にすることができます。

その後、エイブラハムは死んだ息子のメッセージを伝えています。その中で、息子は自殺したことに罪悪感はなく、母親の心配をするわけでもなく、ただただ、ポジティブな状態にいることを伝えていました。

まとめ

どんな悲惨なこと、悲劇的なことが起こってもボルテックスの外にいる理由にはならない。どんなことが起こってもボルテックスの中にいれば全て解決する。

運命ではなく永遠の計画の1部と捉える。他人についての波動の責任は子供であろうが一切ない事。それぞれが責任を持つべきであるということ。

死んだらソースに戻る。戻るととても良い気分でいるし、身体があり、五感も感じられる(ような気がする)。複数のことに同時にフォーカスもできる。わたしたちが思っているような地獄などもない。

だから、死んだ人のことをいつまでも悲しむ必要はない。ボルテックスの中にいれば全てのことが良くなる。

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