エイブラハムの引寄せの法則【富と健康、仕事】講演

エイブラハムの引き寄せの法則の講演の冒頭部分です。この冒頭部分にはエイブハラムの教えの全てが凝縮しています。エイブラハムの講演では毎回、この冒頭部分の内容を視点を変えたり例えを用いたりしてさまざまな角度から説明をしています。

言いたいことはとてもシンプルです。つまりこの冒頭部分の内容が理解できて腑に落とすことができれば、エイブラハムの「引き寄せの法則」の全てを理解できたと言っても過言ではないでしょう。とても面白い話なので、エイブラハムの著作と合わせて何度も繰り返し読んでいただくことをおすすめします。

エイブラハムの引寄せの法則【富と健康、仕事】

エイブラハム:おはようございます。

客:おはようございます。

エイブラハム:お会いできて嬉しく思います。共同創造を目指して集まることは素晴らしい。そうですね?

客:はい。

エイブラハム:これこそが共同創造の極みです。
今日は肉体を連れてきたんですね?

みなさんは肉体をはるかに超えた存在です。ご存じでしたか?

みなさんは肉体に宿る、根源的な力、「ソースエネルギー」です。
みなさんは波動です。ご存じでしたか?

みなさんの本質は純粋な波動そのものです。みなさんが目にする世界は全て、波動によって解釈されたものです。みなさんが五感で感じとる全てが波動による表象に過ぎないのです。みなさんは時間や空間、身の回りの現実を、見事に解釈する天才的な創造者です。

ソースエネルギー、永遠の存在、みなさんはかつてその一部を肉体に投射しました。

みなさんは知っていたのです。
これから生まれる世界が変化と対比に満ちていること。そしてその環境が、自己の成長をもたらすことを。

望ましくないものに出会えば、逆に自分が求めるものを明確にできると分かっていたのです。

みなさんは創造者です。つまり、目指すものに注意を集めれば、それに向かって自己を拡張できるのです。

みなさんは波動の創造的な本質を生まれる前から理解していました。何より重要なのは焦点を当てること。フォーカスする力です。みなさんはかつて、注意力の力強い流れをほとばしらせました。

その流れは自らが求めるあらゆるもの、それだけに向けられていました。
純粋な愛、純粋なエネルギー、みなさんは言葉を越えた存在です。

みなさんは万物に対する知識を持つ、無限の知そのものです。純粋でポジティブなソースエネルギーなのです。

しかしみなさんはこのエネルギーの一部を多様性に満ちた物質の世界に投射し、成長しようと考えました。ものごとの対比を通じて、絶え間なく願望を生み出そうとしたのです。

求めざる者から求めるものを知る。失礼な人には態度を治して欲しい、気に入らないことを思い通りにしたい、足りないものはもっと欲しい、病気の時は健康になりたい、限りない対比です。

こうした対比は自分の新たな意志を絶えず研ぎ澄ませてくれるのです。どんな生物でも、対比から願望を生み出しています。発展、進化とはそういうものなのです。

みなさんは毎日、それも四六時中、願望のロケットを打ち上げ続けています。これから言うことによく耳を傾けてください。忘れがちなことですから。

みなさんがこの世界で何か、より良い状態を求めるとき、内なる存在は願望に従ってその目標にしっかりと注意力を向けています。

つまりその瞬間、みなさんは将来自分が到達しうる、拡張された自己の姿をしっかりと見定めているのです。

みなさんが願望のロケットに乗ったとき、例えばもっとお金が欲しいと思ったときにそのお金が舞い込んでくる姿にピントを合わせます。

すると、あなたとあなたの波動は一致し、エネルギーを一点に注ぐことができます。

お金がたくさん欲しい、もっと成功した、いろんな分野で経験を広げたいといった願望のロケットをみなさんが打ち上げたとき、内なる存在、波動も同じ結論に達すればそのビジョンを絶え間なく保持してくれます。

それなのにみなさんがいつまでもお金が足りないお金が足りないお金が足りないお金が足りないお金が足りないお金がたりない。。。。

お金に不自由しないなんてありえないお金に不自由しないなんてありえない。。。

お金が足りたことが無いお金が足りたことがないお金が足りたことが無い。。。

お金に困るのは嫌だ、お金に困るのは嫌だ。。。

あの金持ちはお金に困っていない、お金に困っていない。。。

不公平だ不公平だ不公平だ不公平だ。。。

遺産もない遺産もない遺産もない遺産もない遺産もない。。。

こうやって目の前のことに対して、不満のドラムを叩き続けることで、内なる存在に対して、抵抗の波動を築いてしまうのです。

みなさんがこうして内なる存在の目指すところに抵抗すると、波動は言葉で表せないほどに分裂してしまいます。

みなさんは本当の自分になることを自ら妨げているのです。

覚えておいてください。すべてのネガティブな感情、つまり失望や困惑、憂鬱、怒り、欲求不満、絶望など、どんな否定的感情もすべては内なる存在、ソースエネルギーと異なる見方をしているから生じるのです。

「ほほを打たれたらもう片方も打たせなさい」というイエスの教えも、成長する自分の姿を見失うな、という意味です。内なる自分を見失っては喜びにあふれた存在にはなれないのです。

みなさんは肉体に宿ったソースエネルギーですから、活気に満ちた体験をすることができます。自己を拡張する素晴らしい体験をみすみす逃す手はありません。

そうすれば、情熱、熱意、喜びを感じるでしょう。

ありのままの自分でいられれば、自分の本質と共鳴し、陽気になり、生命力に満ち、愛や喜びや感謝を感じることができます。

人生を謳歌し、人を愛せます。自分の内なる存在と同じように感じられるのです。

しかし、否定的な感情を覚えるときもあります。

例えば欲求不満や失望、怖れ、無力感など、そういったものです。すべての感情は内なる自分との調和、不和、そして現状を許容するか否定するかに関係しています。

しかし抵抗できるのもみなさんが”くたばる”までです。
死は存在しないので、変な言い方になりますが、くたばって物質的な世界から立ち去ると、純粋でポジティブなエネルギーに戻ります。それはこれまでに得てきたすべてを現した存在です。

この世に産まれてくる前の自己と、この人生を通じて拡張した自己のすべてです。

我々はユーモアをこめて「くたばる」と言っていますが、死と呼ばれる瞬間を境にして、みなさんは本当の自分を表している波動と調和します。

しかし、くたばるのを待つ必要なんてありません。本当の自分の波動と調和するには生まれ持った指針、つまり感情の導きに従えば良いのです。何か否定的な感情を覚えるときは、内なる存在と自分の考えの間に必ずズレが生じています。

例えば内なる存在は自分を大好きなのに、あなたが自分を否定したら、そこにズレが生じます。内なる存在は周囲の人々を愛しているのに、あなたが他人のあら捜しをして攻撃し、軽蔑し、嫌悪感を抱いたときも同じです。

他人の嫌なところに固執すると、波動が慢性化して、あなたは本来の自分から分離してしまうのです。そしてこんな人は嫌だといって大抵相手のせいにします。

「大好きなあの人みたいになってくれればいいのに」
「わたしが好きなのはあなたじゃないの」
「そっちがこうしてくれれば、こっちもこうしてあげる」なんていう、そんな条件付きの愛などありますか?理不尽極まりない要求です。

わたしは自分で何もできないんだから気分の良し悪しはあなた次第というわけです。

本当の自分と調和できない。目の前の現実に付き合うしかない。
だから何となく見回して、「これは良いけど、あれは嫌だ。これも嫌だこれも嫌だ、これも嫌だ、嫌だ、嫌だと思うのも嫌だからみんなが変わってよ。」

子供にも母にも夫にも妻にも友人にも政府にもみんな変わって欲しい。わたしはどんなときも心地良くありたいと思っている。
だからみんなには態度を改めて欲しい。
気分が悪いのはそっちのせいなんだから。

こんな風になるのは一時的な現象にすぎません。
しかし、こんな風に人に任せていれば、あなたはずっと無力なままです。もちろん心地良くもなりません。

自分が肉体に宿ったソースエネルギーであること、人生を通じて発展を続けてきた存在であることを理解し、それでも自分を変えないのならば、あなたは本当の自分を見失っています。みなさんはもう内なる存在の導きを活用できるはずです。

ジェリーとエスターの車にはさまざまなナビが取り付けられています。どのナビゲーションシステムも同じように現在地と目的を把握しています。ルートを調べてくれて音声と画像でどこをどう曲がったら良いのかを教えてくれます。

ナビはこんなこと言いません。
「何か用?」
「昨日無視されたから今日は教えてやらない」
なんてことも言いませんよね?

現在地から目的地まで案内してくれるだけです。みなさんの内なる導きも現在の自分の立ち位置を示してくれます。

以前、我々は「運命が好転する実践スピリチュアルトレーニング」という読んで字のごとしともいうべき本を出版しました。もっと長いタイトルも考えました。

「あなたは創造の天才、ソースエネルギーであり意識の一部を肉体化し時空の中で現実の諸相を探求し、求めざるものを通じて求むべきものを知り、常に進歩を求め、内なる存在が願望のロケットを打ち上げ、求めるものの波動を生み出していき、目標を見定め、引寄せる」
というものです。

しかしこれは長すぎだといわれました。

でも意味は分かりますよね?つまりみなさんは肉体に宿ったソースエネルギーであり、その力によって求めるものを手に入れるということです。

ソースエネルギーこそ、拡張された自己そのものですから、意識がそこからズレると不快に感じます。みなさんはよく気分を害してはそれを他の人のせいにしています。

しかし不快感を覚える唯一の原因はあなたの頭に浮かんでいる考えや口にしている言葉、こだわりや行動が内なる存在と異なる波動を生み出していることにあるのです。

ラジオのチャンネルをAMの630に合わせておいて、FM98、7の放送は聴けませんよね?周波数が合わなければうまくいかないのです。

お金が足りない、わたしはダメな人間だ、あんな風にするんじゃなかった、不満を言っていては内なる存在と波長が合いません。

内なる存在はあなたが価値ある偉大な存在で自分の宇宙の中心に位置し、自己の創造者であり、かけがえのない存在であり、あらゆるものに支えられているというのです。

では、なぜそうなるのか理解してください。

この宇宙は波動的な宇宙です。

この宇宙には「排除」というものは存在しません。包括的な宇宙、引き寄せ合う宇宙です。つまり、あなたが何かを認めれば、それはあなたの波動に取り込まれるのです。
逆に何かを否定してもあなたの波動に取り込んでしまいます。

何かにNOと言うのは、望まないものを求めるようなものです。薬物との戦い、エイズとの戦い、貧困との戦い、テロとの戦い。。。戦えば戦うほど状況はますます悪化します。何かに注目することで引き寄せの法則が働くからです。

引寄せの法則はあらゆる波動を制御しています。それは巨大な虫眼鏡のようなもので、あなたが焦点を当てたものを拡大するのです引寄せの法則はみなさんのすべてに反応します。本来のあなた自身に反応して作用する普遍的な法則です。

時間を超えた永遠の存在であるあなたに反応しているのです。
みなさんは天才的で神のような力を持つ、偉大な存在です。

みなさんが築いてきた自己に引き寄せの法則が働くとどうなるか分かりますか?

「無礼な人間にはなりたくない」そう自覚すれば礼儀を求めます。何かが足りなければ、もっと求めるようになります。自己はこうした経験によって創られていきます。

ですから、ソースエネルギー、拡張された自己とは人生の素晴らしい経験の積み重ねです。存在するのは善良さと幸福の流れだけなのです。

部屋に入って電気を消すスイッチを探してもムダです。光を消し去り、漆黒の闇をもたらすスイッチなどありません。光源は必ずどこかに存在していますが、暗黒や悪の根源はそもそも存在しないのです。あるのは幸福の流れだけです。ただそれに調和したり、しなかったり。

では、赤ちゃんに不幸が起こるのはなぜでしょうか?波動は赤ちゃんが話す前から存在するもので、そこに引き寄せの法則が働くからです。引き寄せの法則はソースエネルギー、つまり強大で永遠なる波動に作用します。

あなたが頭で考えていることにも反応します。ここで引き寄せの法則の大きな作用点と小さな作用点の違いを感じ取ってください。

あなたが何歳だろうと、この肉体はまだ始まったばかりです。しかしもう一方の波動はずっと巨大で古いものです。

引き寄せの法則は2つの波動に反応しています。真のあなたの波動と、現在のあなたの言葉や思考の波動です。

現在のあなたの思考が内なる存在の考え方と一致しているとしたらあなたは人生と自分を愛し、その恵みを得られると確信しているはずです。

この内なる存在の考え方とズレが生じれば、エネルギーは分散されてしまいます。すると否定的な感情が湧いてきます。今、力強さを得たあなたに引寄せの法則が働いています。

あなたは自己を拡張すべきだという内なる呼び声を感じているわけです。それは自己を拡張する方向へ力強く流れる川のようなものです。

この流れが良い方向へ勢いよく流れている光景を想像してください。あなたの拡張された自己にだけでなく、あなたが望むものの方向へも流れています。

健康、良い人間関係、地球環境の改善など、真の富がそこにあり、拡張された自己がそれをしっかり把握し、あなたにもたらしてくれます。全ては波動の中に蓄積されつつあるのです。

産まれてくる世代はその流れに乗ってやってきます。赤ちゃんはそれを感じているのです。純粋なポジティブエネルギーで喜びにあふれた存在です。

それなのに周囲は余計な世話をやきます。心配性の親たちが赤ちゃんの不安をかき立てることで赤ちゃんのエネルギーは分裂してしまいます。だから赤ちゃんは眠りたがるのです。

母親が余計な心配をする為に、ポジティブエネルギーである赤ちゃんは産まれた瞬間にズレを抱えてしまいます。

赤ちゃんは眠ることで良い流れに戻ることができます。しかし眠ったり起きたりを繰り返して育っていくうちに、世の中のさまざまなリスクを聞かれてますます不安になっていきます。

わたしたちは赤ちゃんのために心配の種ばかりを集めています。過去の失敗だけでなく、起きてもいないことまで心配してしまうのです。みんなの心配の種を寄せ集め、そうならないようにと赤ちゃんに話して聞かせます。

赤ちゃんはしゃべれないので波動で親に伝えようとします。

「聞きたくもないことを聞かされると僕にも心配の波動が伝わっちゃうんだよ」という具合です。

そうしてズレが生まれます。瞑想すれば心が静まり、ズレも少し解消されます。思考が止まれば抵抗も止まります。抵抗が止まれば本来の自分自身と波動が調和し、力を得られます。

しかし始終、瞑想しているわけにはいきません。ですから本来の自分へと向かうように思考を制御する訓練が必要です。内なる存在と調和し、本来の自分の目で世の中を見つめるべきです。拡張された自己の視点から見るのです。引寄せの法則によってこの素晴らしい流れが溢れています。

それはゴムボートを持って自分の望む方向へと流れている川へ行くようなものです。しかしみなさんは流れに逆らってボートを川上へ漕ぎ出してしまうでしょう。どうしてそんなことをするのでしょうか?

「そんな怠慢なことはできない。勤勉な人達は流れに逆らって果敢に進もうとしているではないか?」とみなさんは答えるでしょう。

「彼らこそ偉人であり、銅像に値します。わたしもああなれるように頑張ります」という具合です。

しかし流れに逆らっても望みのものは手に入りません。わたしたちが自信を持ってそう忠告するのも、みなさんが本来はソースエネルギーであると知っているからです。みなさんが願望のロケットを打ち上げるのを見てきました。

みなさんの波動も分かっています。みなさんの内なる存在も真に求めるものも流れに沿っていけば見つかるのです。

するとみなさんは、なるほど、方向転換してエンジンを取り付け、「さぁ川下へ向けて全速力だ!」と答えるでしょう。

しかしそれではせっかく流れに乗っている意味がありません。モーターを付ける必要などありません。ただ、オールを手放せばよいのです。

もがいたり、警戒したり、言い訳をするのをやめましょう。
要らないものを連呼するのもやめましょう。

NO!と連呼するのではなく、もっとYES!と叫ぶのです。
屁理屈ぬきに。今の自分に固執していても自分を変えることはできません。

流れに身を任す解放感を感じられれば、徐々に流れに乗れるのです。少なくともオールを捨ててみましょう。そう心がけていれば素晴らしい流れが迎えてくれるでしょう。

あの世に向かえてくれるわけではありませんよ?
今のあなたとあなたの内なる存在を再び統一してくれるのです。

内なる存在とのズレを埋めることができるのは内なるエネルギーだけなのです。本来の自分ではないことを隠そうして、酒や麻薬に溺れたり、やけ買いをしたりしても本当の自分になることはできません。

笑顔を作っても言葉を並び立ててもズレを隠すことはできないのです。自分の感じ方が変わっていなければ、それは波動も変わっていないという証拠です。

なぜなら、波動は感情を通して現れるからです。まだ実現していないことを感じるのは素晴らしいことです。

つまり欲しくないものに向かっているなと感じられたとしたら、考えを改め、感情を切り替えることで欲しいものへと向かえるのです。すると願望が実現したことを自覚できるでしょう。

言い換えれば思考と感情とそれらが生み出す現実とはすべて一致するのです。

つまり肉体の状態も人間関係も家庭も職場までの通勤や電機製品の調子に至るまで、生活のあらゆる側面はみなさんの波動を反映しているのです。

でもわたしにはどうしようもないんです、と多くの人は言うでしょう。それはやめましょう。不安な現実のままでいたいのならそのままでも構いません。

しかし現状に不満があるのなら変えれば良いのです。こうなって欲しいと考えるのです。望むものを自覚してずっと思い続けて、それが心に定着すれば心の中ですべてが変わり始めます。引き寄せの法則の作用点は実に正確で、それはあなたの中の考えによって決定します。

ぜひ知っておいてほしいのは、自分の考えは自分自身で制御できるということです。しかし、常に気にしていたのでは気がおかしくなってしまいます。

まずい考えが浮かんだときに、いけないいけない、引き寄せの法則が働かないうちに急いで取り消そうとします。しかし余裕は十分にありますから心配することは何もありません。

出来るだけ流れに沿うようにして今一番良いと思う感情に従うのです。落ち込んでいるときでも、その時点に最も望ましい感情を探せばいいのです。

やたらと陽気な友人から「これ良かったよ!」なんて言われたら殴ってやりたいと思いますよね?否定的な感情を抱いたとしてもそれは全く問題ありません。

本来の自分と調和していないことが分かるからです。手に麻酔をして、ストーブの熱を感じないようにする必要などないのです。確かに手に麻酔をすればストーブも熱く感じません。しかし熱いものは「熱い」と分かった方が良いのです。

内なる存在を遠ざけているか許容しているか感情はそれを教えてくれます。それさえ分かれば納得がいくでしょう。

これから大切なことをお話します。
望みを実現するには流れに乗ればいいのです。人に披露したい面白い体験談は「こんなひどいことになっちゃったのよ」という具合に失敗談が多いですよね?

しかし大切なのはあなたが一番望んでいるものを理由を含めて良く考え、明確にすることです。そして流れに身を任せるのです。

「身を任せる」というところがポイントです。

流れに沿うようにただ身を任すのです。絶対やってみせるぞと力を入れすぎると、流れに逆らうことになります。心地よい流れを感じて欲しいのです。

自分を信じて、流れに身を任せるだけでいいのです。生まれてきた理由を思い出して、本来の自分に触れて、ソースエネルギーの感覚を取り戻しましょう。

何にしてもこれまでのズレを修正して、本来の自分との調和を取り戻すのです。みなさんはそれほど悪い方向へは向かっていないようですね。

あなたは人生のハンドルを握っています。その為に生まれてきたのです。思考の持つ力も分かり始めていると思います。ただし、強い意志を持つとしても無理は禁物です。

本来の自分についてもう少し説明しましょう。みなさんに本当の自分の良さを信じて欲しいからです。きっと良い事があると期待してみてください。

自分の波動が持つ豊かな可能性に気づけば、本来の自分の姿を思い出せるでしょう。生まれてくる前に自分とかわした約束は思い出されてくるはずです。そして人が神と呼ぶ存在、つまり善良なるものとは何かが分かるでしょう。

人生の意義と目的も分かります。本来の自分に触れ、波動を活性化させ、ものを見る目と活力を得て積極的になるでしょう。

今こそ本来の自分に戻るときです。今の自分が悪いというのではありません。常に向上する可能性があると言いたいのです。どんなときももっと良くなることができます。永遠なる存在はそれを知っています。

しかしみなさんは「エイブラハム、本当にわたしが素晴らしい純粋なエネルギーだとしたらどうしてこの世にやってきたのかもう一度教えてください」というでしょう。

それは対比を通じて新しい考えとエネルギーが生まれるのだとお答えします。そうすることで、自己が拡張していることを実感できるからです。

夏にジェリーとエスターは川下りをして川の魅力を満喫しました。参加者たちと一緒にイカダを漕ぎましたが、流れに逆らう人は誰もいませんでした。参加者は川の力を理解していました。

ガイドさんも「この川はディズニーランドと違って止めることはできませんよ」と言いました。人生もお遊びではないのですから、流れを止めることはできないのです。

本来の自分が持つ力強い流れに乗れば自然と成長できるのです。言いようのないほどの情熱と加速を感じてください。しかし少しでも逆らえば痛い目にあいます。

さて、今度はみなさんのお話を聞きましょう。

何か実現したいことがありますよね?
気兼ねなく話合いましょう。

この集まりはみなさんが生まれる前からの関係ですから共同創造の極みなのです。目立とうとしてもダメですよ?波動が見えてますからね。

良い質問がある人はいませんか?
我々と近い波動の人が良いです。

このような質疑はとても実り多いものです。

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