エイブラハム車輪のワーク

何度もエイブラハムの本を読んで理解していたと思っていたのですが、今日初めて気が付いた部分がありました。

それが「願えば叶う エイブラハムの教え」の中にあるワークのプロセス17、「いい気分に変える」というワークです。

通称「車輪のワーク」。さっそく今日、やってみました。

車輪のワーク

車輪のワークは、現在の感情から考えを良い気分に誘導する為のワークです。

エイブラハムの考えでは、こうなりたい!と言う状態に一気になるよりも感情を少しずつ上げていく方法をとっています。

その際に役に立つのがこの車輪のワークです。

まず、紙を一枚用意します。
次に紙の真ん中に5cmほどの円をかきます。
そして、その外側に大きな円をもう1つ書きます。
これで準備はOKです。

まずは、中央にかいた小さな円をぼーっと見ながら、今悩んでいることを思い出します。
次にその悩みから望んでいないこととそれと反対にじゃあどうなったら気分が良くなるか?考えます。

収入がなくて不安だという例

例)毎月の収入が少なくて支払いができないと感じている。
どうなったら気分良くなるか?
⇒支払いができてホッとする気分を味わいたい。

そして円の中心に「支払いができてホッとしている気分を味わいたい」と書き入れます。

次に円の周囲に、願望に誘導できるような短文を書きます。
その時の注意点として、自分がそうだと思えることを書くことです。

いきなり「わたしは毎月十分なお金がある」と書いても、そうだと思えません。そこでまずはベイビーステップを踏みます。小さな1歩です。

「今日も収入に繋がることをした」これで少しでも気分が良くなるなら円を時計に見立て、12時の方向に書きます。

「最終的には親にお金を借りることができる」
これは気分が良くないので却下。

「何も取柄もないけど、お金を簡単に稼いだ人を知っている」
少し楽になった。1時の方向に書きます。

「エイブラハムのワークを続ければお金の問題は解決する」
2時の方向に書きます。

「お金は出ていけばもっと入ってくることを知っている」
気分良い。3時の方向へ。

「ホッとすることは今できる」
4時の方向へ。

「今、ほんとうにやりたいことをする方向転換する時期なのだ」
5時の方向へ。

「今日も収入があった」
あまり響かないので却下。

「これまでもなんだかんだで支払いができた」
これは不安が助長されるので止めます。

「新しいことを始めるのはワクワクする」
6時の方向へ。

「やりたいことをしていれば、きっとお金もついてくるだろう」
7時の方向へ。

「今できることをやっているから大丈夫」
8時の方向へ。

「お金はすべてじゃない」
これはお金以外の思想に影響を与えるので却下。

「支払いができている自分をイメージするとホッとできる」
9時の方向へ。

「わたしの将来は明るい」
10時の方向へ。

「これから日に日に楽になっていくだろう」
11時の方向へ。

これで12の短文ができあがりました。

この短文を最初にかいた中央の願いに繋げ、丸で囲み協調します。
そしてその思考と同調します。

車輪のワークの意味

エイブラハムは言います。

「あなたの力の作用点は現在にあります。あなたが過去のことを考えていようと、現在のことを考えていようと、将来のことを考えていようと、考えているのは今です。つまりあなたが生命力を呼び集めてから、それがあなたの中を流れるまでの間に味わう、創造に伴う緊張感は全ていま、ここで生じているのです。」

そしてこう続けています。

「これから次の言葉に意識を集中してください。
新しい場所にどうように立ち、新しいエネルギーを新しい願望にどのように同調させ、新しい結果をどのようにしたら楽にもたらせるか示しましょう。」

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