引き寄せの法則で不労所得で月収100万円手に入れた男性Bさんの話

引き寄せの法則で不労所得100万円を手に入れたBさん(男性32歳)の話です。

引き寄せの経緯

Bさんは元々、ザシークレットを本が擦り切れるほど愛読していました。
「寝ながら巨万の富を得る」そう決めていましたが、本を読んでいる間は実現しなかったそうです。
それどころか、FXトレードで500万円の資金が一時8万円までに負けてしまったのです。
資金が尽きたAさんは高層タワーマンションを出て、家財を売り、妻と実家で居候生活をすることになりました。
その後、神社に通ったり、経営者セミナーに通ったりしましたが、結果が出ず。
ザシークレットの本を手放してから3日月後、徐々にお金が入ってきて、短期間で不労所得月100万円を手に入れました。いまでは北海道から沖縄へ移住し、毎日夏休みのような生活を送っています。

そんなBさんが教える引き寄せのコツをまとめてみました。

1.イメージングを毎日する

なるべく具体的になりたい自分、そうなったらいいなという場面を想像してイメージします。
イメージというか妄想です。それを毎日、朝晩続けます。また、空いている時間にも同様にイメージングをします。
誰でも2か月続けたら何かしらの変化が現れるとBさんは考えます。というのが、Bさん自身も「宝くじに当たって大喜びしている自分」を2か月ほど毎日イメージングした結果、ジャンボ宝くじで4等5万円が当選した経緯があるからです。ちなみに宝くじは10枚しか買っていなかったそうです。

2,変化は自然の流れで

変化は自分の考え方や気付き、行動の変化から始まります。 なんとなくセミナーに行くことにしたとかお見合いパーティに申し込んだ、など「なんとなく」ということを大事にすると良いです。

いきなり次の日からガラッと変わる、ということではなく、自分の波動が変わり、徐々に周りが変わり始めてきがついたら実現している、というのが自然の法則です。

3.固有名詞では叶わなかった

Bさんの場合は「〇〇会社に入りたい」とか「〇〇ちゃんと付き合いたい」という固有名詞ではあまり叶わなかったと言います。Bさんのように固有名詞を使わないようなイメージが叶いやすい人、逆に固有名詞を使った方が叶いやすい人、それぞれいるようです。

4.アクセルを踏みながらブレーキをかけない

願いが叶わなかったら落ち込むという理由で期待しない人がいますが、やめた方が良いです。期待しないと、それ相応のものしか手に入りません。「欲しいけど、でも。。。」気持ちは分かりますが、最低限のリスクマネジメントをしたらあとは覚悟を決めたほうが良いです。
最悪の事態、といっても実際はたかが知れています。

5.自己否定しない

「どうせ自分なんか。。。」をやめる。そう思い癖がついている人は小さい成功体験を積み重ねることがおすすめ。真面目すぎる人や理想が高い人ほど高すぎる目標を設定しがちですけどあえて低め低めに設定するのです。

6.心配事は都度振り払うようにする

いいイメージは幸運を引き寄せますが、逆にいつも心配している人はそれを現実化してしまいます。そして「ほらやっぱり心配した通りになった」っていうのです。それはあなたが招き寄せたのです。
引き寄せの力自体は善悪の判断まではしてくれません。怖いと言えば怖いのです。心配も立派なイメージですからね。心配性の人は性分だから仕方ないですが、とにかく心配ことが沸き起こってきたらすぐに振り払うよう意識し続けましょう。

まとめ

できるだけ詳細に毎日イメージをする、そして、心配事にフォーカスするのではなく、期待してなりたい自分に焦点をあわせる。この毎日の積み重ねが夢の実現には不可欠ということですね。

Bさんはお金以外でも恋愛、結婚、子供など引き寄せたそうです。
引き寄せの参考になるお話でした。

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