肯定的な面

欠乏の視点から抜け出すワーク エイブラハム

欠乏の視点から抜け出すワーク

エイブラハムの本の中で、肯定的な側面の本という箇所があります。エスターとジュリーが仕事のためにオースティンというホテルに予約を入れて契約書も書いて、確認の電話をするとにホテル側がしょっちゅう忘れてしまう、という話です。 日本だったら大問題ですが(笑)、このことでエスターは「別のホテルを探さなきゃ」と…